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東京駅周辺防災隣組(事務局:財団法人都市防災研究所)は、毎年1月17日に帰宅困難者避難訓練を開催してきましたが、2007年1月17日(水)の第4回千代田区帰宅困難者避難訓練を契機に、非常食の試食会を開催いたします。各企業とも賞味期限が切れた非常食を毎年大量に破棄(52%の企業が破棄:2006年9月1日調査結果)している現実があり、当財団では「おいしい非常食研究会」を設置し、このムダを多少なりとも緩和する研究ができないか、と考えております。その解決策として賞味期限が切れる前に、普通食として消費するサイクルを確立できれば大きな前進といえます。特に、老人、子供、病人、要介護者のケアを考え、また、国際協力として海外に非常食を送る場合も視野に入れた場合、栄養バランスの視点に欠ける現行の災害非常食の欠点を補い、改善し、被災地における問題点を踏まえて新商品を開発できれば、その社会的効用は諮りしれないものがあり、当財団としてはそれへ至る第一段階として、この試食会を位置づけたいと考えております。 まずはその具体的対策として、料理研究家・栄養士の中山桜甫先生のご指導のもと @普通食として美味しく食する非常食の開発 A市販の非常食を美味しく食するレシピ開発
を行い、それを毎年の訓練にあたって試食会を開催しながら研鑽していく予定です。
近々は、2007年1月17日に開催される第4回千代田区帰宅困難者避難訓練の丸の内コースで設定される「おいしい非常食試食会」を開催します。 |
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1. 非常食ニーズの研究 東京駅周辺防災隣組との共同による非常食に対するニーズ調査
2.書籍「非常食の手引き」の企画 第1回東京駅周辺防災隣組 「おいしい非常食」試食会(9月1日)でアンケート調査した結果、参加者の85%からレシピ集の必要性と回答があった。前1項のアンケート調査でニーズ把握を行い出版企画する。 1)非常食レシピ開発:中山桜甫先生
3.第2回おいしい非常食の試食会協賛企業 パターン1)市販非常食の改良・試食に参画する パターン2)市販非常食を使用したレシピ開発・試食に参画する パターン3)市販非常食展示に参画する パターン4)パンフレットに広告掲載する
4.各パターンの内容 1)パターン1の場合(市販非常食の改良・試食) 市販商品を中山桜甫先生が試作します。 2)パターン2の場合(市販非常食を使用したレシピ開発・試食) 市販の非常食が賞味期限の切れる前に、普通食として消費するサイクルを確立する目的のレシピ開発を中山桜甫先生が担当します。開発したレシピは、書籍「非常食レシピ集」(予定)に掲載させていただく予定です。 3)パターン3の場合(市販非常食展示) 市販非常食の試食ができます。
5.関連リンク
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本件の問い合わせ先
財団法人 都市防災研究所 守 茂昭
〒100-0005
電話:03-5218-0880 FAX:03-5218-0881
e-Mail:ex4s-mr@asahi-net.or.jp