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地震被災の準備として不可欠とされる非常食ですが、その大部分は食されることなく破棄されるケースが多いです。平常時に賞味期限が切れる場合はもちろん、被災時にあっても、しばし他の食材が食され、非常食が後廻しに使用されがちなことが多く、その実態を知る人ほど今日ストックされている非常食のあり方に疑問を寄せる方がおられます。特に、老人、子供、病人、要介護者のケアを考え、また、国際協力として海外に非常食を送る場合も視野に入れた場合、現行の災害非常食の欠点を補い、改善し、被災地における問題点を踏まえて新商品を開発する第一歩を踏み出す必要があります。
その具体的対策として、 料理研究家・栄養士の中山桜甫先生のご指導のもと @普通食として美味しく食する非常食の開発 A市販の非常食を美味しく食するレシピ開発
を行い、それを毎年の訓練にあたって試食会を開催しながら研鑽していく研究会を下記のとおり企画しました。多くの企業の皆さんのご賛同と参加をお待ちしております。
当面は、2007年1月17日に開催される第4回千代田区帰宅困難者避難訓練の丸の内コースで設定される「おいしい非常食試食会」における成果発表を目指す予定です。 財団法人 都市防災研究所 |
活動内容
| 1.
非常食ニーズの研究
東京駅周辺防災隣組との共同による非常食に対するニーズ調査
2.書籍「非常食の手引き」の出版 第1回東京駅周辺防災隣組 「おいしい非常食」試食会(9月1日)でアンケート調査した結果、参加者の85%からレシピ集の必要性と回答があった。前1項のアンケート調査でニーズ把握を行い出版企画する。 1)資金計画:@東京駅周辺防災隣組会員企業へ販売費 A非常食製造販売会社 広告費 2)企画元:東京駅周辺防災隣組 事務局:(財)都市防災研究所 3)非常食レシピ開発:中山桜甫先生
3.第2回おいしい非常食の試食会協賛企業依頼について (1). おいしい非常食の開発 ・新規商品 〜 数社 ・既存商品の改良 〜 数社
(2).協賛企業 ・市販非常食を美味しく食べる(廃棄直前) 〜 数社 ・市販非常食の展示 〜 数社 ・パンフレットに広告 〜 数社
4.新規非常食の商品開発 東京駅周辺防災隣組ブランドの新規非常食の開発 製造は、福祉工場などへ委託
5.協賛金 パターン1)市販非常食の改良・試食に参画する 50万円/商品 パターン2)市販非常食を使用したレシピ開発・試食に参画する 10万円/商品 パターン3)市販非常食展示に参画する 10万円 パターン4)パンフレットに広告掲載する 5万円 パターン5)全体企画への協賛 1口 10万円(1口以上にて)
6.特 典 1)パターン1の場合(市販非常食の改良・試食) 市販商品を中山桜甫先生が試作し、試食会で参加者のアンケート調査を実施しその結果を配布します。なお、商品化は、別途契約を締結させていただきます。 参加者に配布する資料に広告を掲載できます。 2)パターン2の場合(市販非常食を使用したレシピ開発・試食) 市販の非常食が賞味期限の切れる前に、普通食として消費するサイクルを確立する目的のレシピ開発を中山桜甫先生が担当します。試作・試食会用の非常食は、無償提供をお願いします。今回開発したレシピは、書籍「非常食レシピ集」(予定)に掲載させていただきます。参加者に配布する資料に広告を掲載できます。 3)パターン3の場合(市販非常食展示) 市販非常食の展示ができます。参加者に配布する資料に広告を掲載できます。 4)パターン4の場合(パンフレットに広告掲載) 参加者に配布する資料に広告を掲載できます。
7.関連リンク |
本件の問い合わせ先
財団法人 都市防災研究所 守 茂昭
〒100-0005
電話:03-5218-0880 FAX:03-5218-0881
e-Mail:ex4s-mr@asahi-net.or.jp